アラサーPCゲーマーのザクザクMining(マイニング)!

PCゲーム好きのアラサー男子が仮想通貨マイニングについて四苦八苦するブログ

プールマイニングで協力プレイ!採掘結果をEthemineで確認しよう

EthermineでClaymore(クレイモア)を利用したプールマイニング

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まぁ、出だしからわけのわからないことを言ってしまったかもしれないが。今回はイーサリアムの採掘場となるethermineというサービスについて紹介していく。

 

以前にプールマイニングの何たるかについては触れていた。プールマイニングが分からない場合は、そっちの記事を軽く読んでおくと理解しやすいかもしれないな。

zaku-zaku-mining.hatenablog.com

 

あとイーサリアムの採掘を行うためのソフト、Claymore(クレイモア)の初期設定はこっちの記事を読んでおさらいしておいてくれな!

zaku-zaku-mining.hatenablog.com

 

Ethermineで採掘結果を確認する方法

このEthermineというのはイーサリアム自体を協力して採掘するプールマイニングのサービスでもあるが、それと同時に採掘したイーサリアムの量を確認することもできる。

 

さっそく、自分自身の採掘ステータスを確認しに行くことにしようか。

 

自分の採掘ステータスを確認しに行く

まずは、自分の採掘が行われているEthermineのサイトに移動してみよう。

 

最初に採掘ソフトには設定していると思うのだが、採掘を始めるときには自分自身で採掘したイーサリアムを受け取るためのウォレットアドレスを設定しているはずだ。

 

そのイーサリアム用のウォレットアドレスへの採掘結果が見たいなら、ウォレットアドレスの先頭の0xを除いたものを右上の検索窓に入れ込んで検索すればいい。

 

そんな感じで自分のウォレット用の採掘ステータスが確認できる画面にまで来たわけだ。こんな感じで画面が表示される。この画面は「DashBoard」、「Payouts/Rounds」、「Settings」の3つのタブから成り立っている。

 

採掘ステータスの画面の中身を確認していこう!

ここからはEthermineにおける3つの画面について、その用語を説明していきたいと思う。最低限これが分かれば、素人でもどういう状況かは分かるだろうよ。

 

Dashboard(ダッシュボード)画面を確認する!

ここが採掘したイーサリアムの状態を把握するための確認画面のメインコーナーといっても過言ではないな!ここを見とけば今どういう状態なのかが一目瞭然ってわけだ。

 

Hashrates

ハッシュレート、つまり採掘速度を意味している。で、以下の3種類がある。

  • Reported Hashrate:マイニングソフトが報告した採掘速度。
  • Current Effective Hashrate:現在の有効な採掘速度。
  • Average Effective Hashrate:有効な採掘速度の平均値。

このうちのCurrent Effective Hashrateについてだが、60分間の採掘状況を加味して計算されるとのこと。この値が正確になるまでは最大2時間かかるのだとさ。

あと、自分のマシンから報告してるReported Hashrateからずれてても問題ない、と注意書きがポップアップで表示されているな。

 

Unpaid Balance

支払われてない報酬のことを意味している。これは、Settings(設定)の払い出し設定により、それぞれ表示が違うから注意な。俺は1ETHで払い出しにしてあるから、まだ1回も支払われてない。

つまり、俺がこのブログを始めてからの採掘結果のすべてを表してるってわけだ。

 

Active Workers

稼働してるワーカーのこと。ワーカーってのはウォレットに対し採掘作業してるマイニングマシンのことだな。

 

Shares(Last 1h)

一緒に採掘を手伝ってくれてる仲間の数だな。Valid(有効)/Stale(失効)/Invalid(無効)の順に並んでいる。

 

Payouts/Rounds(払い戻し/回数)画面を確認する!

 この画面は1回も払い戻されたことがないから何も表示されてないんだな、これが。まぁ、設定した額のイーサリアムがこのプールに貯まれば、自動的にウォレットの方に払い戻されて、ここに履歴が表示されるってわけだ。

 

Settings(設定)画面を確認する!

 Ethermineの設定画面に当たるところだな。ここで設定できるのは主に2つ。「採掘が止まってしまったときにEメールアドレスに通知する機能」と「払い戻しを受ける閾値」について設定できる。

 

通知機能

まずは、一番上のSend a mail if one of my workers goes offline (マイニングマシンがオフラインになったときはメールで通知する)というチェックボックスにチェックを入れる。するとEメールアドレスが設定できるようになるわけだ。

 

自動的に払い戻しを受ける額

Payment threshold in Ether (イーサリアム払い戻しのしきい値)って項目を設定することで、イーサリアムがいくら貯まったら払い戻しを受けるかを決めることができる。

この値は、0.05~10ETHの間で設定できる。俺はデフォルト設定の1のままにしてある。適度に時間をかけて貯まっていくのを楽しみたいからな!

設定の保存

で、最後にこの設定を保存するときの重要な話だ。設定を保存するためには、一番下の項目 「To save, validate your account by completing the IP given below (保存するためには下記のIPを入力しろ)」ってところに今接続してるIPを入力すればいい。

もし仮に、マイニングマシンが別々の場所で動いていたとしても、それらのうちどれかのIPを入力すればいい。それも入力項目のところに「the IP corresponds to the public IP address of one of your workers (IPはあなたのワーカーの1人のパブリックIPアドレスに対応しています)」ちゃんと書いてある。

最後にSave(保存)するのを忘れないようにな!!

さて、これで採掘結果を見る楽しみってやつが増えたんじゃないか?

Radeon久々のハイエンドGPU「Radeon RX Vega」は史上最強のマイニングパーツになるらしい【17/8/29追記】

8月14日に発売されるAMD Radeonの新GPU

さて、先週発表があったばかりだが、Radeon から久々にハイエンドモデルのグラフィックボードが登場する。その名も「Radeon RX Vega」だ!

 

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正直うれしいね。Geforce のハイエンドクラスの対抗馬となるGPUが安価で登場すれば、当然 Geforce は何かしら安売りしそうな気はする。1つはそっちに期待するイメージ。

 

あと1つは、当然ながら今回新しく販売の始まる Radeon RX Vega が(あくまで発売前のデータによれば) Geforce GTX 1080 に迫る勢いだということらしい。もしそうなら、ゲーミングPCがもう1台欲しくなる勢いになってしまうな。

 

しかも、興味深いのが今回マイニングパーツとしても非常に高いパフォーマンスを発揮するって話だ。そんな記事が出ていたので、今日はそれを紹介していこうかなと思う。

 

マイニングにも役立つすごいやつが来るか?

で、肝心の記事がこいつだ。海外でグラフィックボード専門の記事を取り扱う VideoCardz というところが発表した情報が正しければPCパーツ界の歴史が動く…。ことになるかもしれない。

gigazine.net

 

マイニング界において、仮想通貨を掘る速度はハッシュレートと呼ばれる単位で表すわけだが…。何と Radeon RX Vega の最上位に当たる Vega 64 では70MH/sと、爆速で仮想通貨が掘れるとのことだそうだ。

 

今の時点で真実が分かるやつはいないのだが、この情報が現実のものになったら趣味としての仮想通貨マイニングの輪がどんどん広がりそうだな。ただ、各ショップの在庫が今みたいに悲惨なことになりそうだな。

 

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最悪マイニング用として中国のバイヤーが買い占めていきそうだなぁ、と変な勘繰りをして今日は終わっておこうか。

 

発売日以降は、この記事の末尾でスペック情報や実際のマイニング効果がどうなのかを示す記事をまとめておきたいと思う。

 

ついに国内販売が解禁!

8/21 午前11時。ついにRadeon RX Vega 64が国内で発売解禁となった!ぶっちゃけ、希望小売価格$499の商品が国内で税込8万円とはなぁ。高ぇよというのが正直な印象。

 

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まぁ、国内だけなら「いつものアスク税か。」で済むものの、今回世界中で高いよな。マイニング買い占め対策なのか初回ロットの流通量が少なすぎるのかはわからんが。

 

そして国内では販売店が限られているという話があれば、店舗の当日販売があるという情報もあり、在庫が希少なのかどうかよくわからなくなってきた。

 

しかし、情報を先に集めていた方は知っていると思うが、Radeon RX Vega 64がマイニングとして的外れだったのは言うまでもなく。実際のハッシュレート(採掘速度)は30MH/s、消費電力が295W(空冷版)となっており、少なくとも国内のマイニング向けではないことはわかった。

 

ちなみに、直近でマイニング向けとして人気のあった RX 470 の消費電力は120W、RX 570の消費電力は150Wという仕様だった。いかに消費電力が小さいことかわかるよな!

 

そんなRadeon RX Vega の国内販売解禁前後の情報を以下でまとめてみた。

販売解禁に関する情報 

GPU性能に関する情報

 

結論!Radeon RX Vega はマイニング向きじゃねぇ!

まぁ、販売直後から徐々に明らかになっていたことではあるがな。画像や文章はあったが、動画で紹介してなかったのでYouTubeから拾い。

 

 

 

あとマイニングだけじゃなく、ゲーミングの性能についても触れてるから必見な。

 

 

Radeon RX Vega 64がハッシュレート70MH/s行くって言ったな?あれは嘘だ!

 

仮想通貨でよく聞くマイニングプールって何なんだろうな?

マイニングプールとはいったい何だ?

前回はClaymore(クレイモア)というマイニングソフトを導入し、Ethermineというマイニングプールで採掘を開始したところだったな。

 

zaku-zaku-mining.hatenablog.com

さて、今日は閑話休題といったところ。俺の中でもその意味合いがフワッとしているマイニングプールとは一体何か?用語でも覚えていこうかね。

 

みんな!オラに力をわけてくれ!!

 

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で、とりあえず結論から。マイニングプールっていうのをざっくり説明すると、マシンパワーが足りないなどの理由から個人で掘るのが難しい場合に、「他人と協力して採掘」を行う仕組みのことだ。

 

当然、建物ごとマイニングマシンにしてしまうプロ集団には勝てないよな?もしいたら、友達になってくれ!俺の分も掘ってくれると儲かる助かる。

 

まぁ、9割9分9厘のやつが勝てないと思うが、個人が趣味でマイニングを行うのならこのマイニングプールの採掘方法を採用すべきってわけだ。

 

そして前回、実際に利用を始めたErhermineもマイニングプールだったな。よその誰かさんに協力してもらって俺の利益が生まれてるというわけだ。

 

ただ報酬はその分少なくなる

まぁ、皆の作業分をそのまま分担するわけなので、マイニング成功時の報酬も少なめになるのは否めない。しかし、個人でチマチマとやるよりも掘りやすさが断然違うので、こちらを選ばざるを得ないのが現状だ。

 

今回はマイニングプールについて説明してみた。なるべく難しい用語をというのがどういうものかイメージはつかめたと思う。

マイニングソフト Claymore's Dual Ethereum AMD+NVIDIA GPU Miner ってのを導入してみようかね

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とりあえずマイニングの準備を行っていこうか

さて、前回はマイニング用のPCで使う道具と実際に掘る仮想通貨について紹介したな。ちなみにここでいう道具っていうのは、採掘専用のマイニングソフトのことだ。

 

zaku-zaku-mining.hatenablog.com

採掘を行う仮想通貨については、「Ethereum(イーサリアム)」を掘るって決めていた。今回は実際にマイニングを行うためにマイニングソフトの導入を行っていきたいわけだ。

 

マイニングソフトClaymoreをサッと導入していく

まずは、マイニングソフトであるClaymore's Dual Ethereum AMD+NVIDIA GPU Miner(名前が長いから、Claymoreクレイモアって呼ぶことにする)を導入しておく。

 

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肝心のソフト自体は公式サイトにダウンロードリンクが用意されているので、遠慮なくダウンロードを終わらせます。

 

ファイルはzip形式で圧縮されて配布されているので、管理しやすいようなところに解凍(圧縮解除)してやるとソフトが使えるようになります。

 

あとは採掘設定を.bat(バッチファイル形式)に書き込んで、採掘ソフトを実行させれば勝手に採掘を行ってくれます。採掘設定は参考サイトには必ずと出てくる定番的な感じの記述。とりあえずはそれに倣って設定してみた。

 

後でそれぞれの意味について調べて、追記しておくことにする。とりあえず一番上の行でエラー文が出て機能していなかったので、今の環境では必要のない設定かなと思う。

setx GPU_MAX_HEAP_SIZE 100
setx GPU_USE_SYNC_OBJECTS 1
setx GPU_MAX_ALLOC_PERCENT 100
setx GPU_SINGLE_ALLOC_PERCENT 100
EthDcrMiner64.exe -epool eu1.ethermine.org:4444 -ewal 0xイーサリアムのウォレットアドレス.任意の名称 -epsw x

 

で、これをjikkou.batとか適当に名前を付けてClaymoreの実行ファイルにあるフォルダに入れてから実行すると実際に指定したマイニングプール(採掘場)からのマイニングを始められるというわけだ。

 

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実際に起動するとこのようにコマンドプロンプトが立ち上がり、採掘を始めてくれる。あとは、採掘が進むのを待つだけだな。

 

マイニングプール(採掘場)の設定

当然仮想通貨を実際に採掘するためには、その採掘場所を探さないといけない。今回は自分のマシンだけでは非力なので、他人のPCパワーと協力して採掘を行うプール方式の採掘場所を探した。

結局ethermineという場所を選んだわけだが、特に問題なく採掘できたので報告しておく。ソフトの方の設定を詰めればもっと早く掘れそうな気がするが、マシンも非力なので何とも言えない。

 

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自分の採掘結果は、「https://ethermine.org/miners/」の後ろに0xを除いたウォレットアドレスをつけると確認できるぜ。まぁ、要チェックだな。

 

Ethermineの画面に表示される項目の内容について、以下の記事にまとめてみた。初めて使うやつは、ぜひ参考にしてみてくれ!

 

zaku-zaku-mining.hatenablog.com

マイニングを始めるなら掘る道具がなけりゃダメだ

マイニングPCは準備できたのだがまだ準備不足

さて、前回はゲーミングPCという名のマイニングPCを組み立てたわけだが。まだ仮想通貨を掘ってはいなかったな。

 

zaku-zaku-mining.hatenablog.com

 

さっそくマイニングしようと思っても、先に決めておくことがあるという話だ。まず1つは、何を掘るか?そして、もう1つはどのように掘るか?だ。 

というわけで、今回はマイニングする仮想通貨の決定とそれを掘るための道具の準備を行っていきたいと思う。

 

まずはどの仮想通貨を掘るか決めたい

漠然とマイニングを行うことを決めたのだが、正直言って全く知識がない。しかし、一度掘ると決めたからには当然決めなければならない道なのだ。初めてのマイニングとなるので、初心者としては情報の多い通貨を掘っていこうと考えた。 

ただし、ビットコインお前はダメだ。ビットコインは流通量上限に近いとかいう話で、すでに初心者が手を出すには向いていないとどこかの記事にあったしな。

 

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というわけで、今回は単純に現在仮想通貨として2番手につけている「Ethereum(イーサリアム)」を選択していこうと思う。 

まぁ本音としてはイーサリアムであればまだ情報も多いし、初心者の俺でもだいぶ楽をして掘り始めることができそうだという魂胆しかないのだが。

 

実際にマイニングするには道具が必要

さて、ここからが本題だ。イーサリアムを掘ると決めたのであれば、当然それを掘るための道具が必要になってくる。 

言っておくが、ここでの道具というのはPCのことじゃないぞ?採掘用のソフトウェアのことだ。実際に掘るのは採掘ソフトウェアの仕事で、PCはあくまで動力源でしかないんだな。 

とりあえず、「イーサリアム マイニング」と検索して出てきたサイトで紹介されていた"Claymore's Dual Ethereum AMD+NVIDIA GPU Miner"というのを使っていきたいと思う。

 

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というかClaymore(クレイモア) って地雷かよ!某タクティカルスピオナージ・アクションゲームではお世話になりました。今後はマイニングの世界でお世話になっていくことにします。

 次記事を書くときは実際にクレイモアを導入するところ、そしてイーサリアムのマイニングを始めるための初期設定について考えていきたいと思う。

では、また次回。

今流行りのマイニングPCとやらを作ってみた。

世の中では"マイニング"ってやつが流行っているらしい

やぁ、初めまして。最近新しくPCを組もうと思って、最近のパーツ事情を調べてたんだけど…。どうも、グラフィックボードが品薄なんだよ。まじで。

 

で、調べてみると今マイニングってやつが流行ってるんだとさ。とりあえず、マイニングってのは何かっていうと、仮想通貨を掘り出す行為のことを言うらしい。掘るといっても、暗号解析を行うというのが正しいらしいが。

 

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そして仮想通貨界隈では、暗号解析を完了させると一定量の仮想通貨が手に入るという流儀が定着しているらしい。そして、暗号解析をいかに早く行うかはマシンパワーで決定されるってわけだ。

 

そんなわけでマシンパワーを上げるためにグラフィックボードを複数枚取り付けるんだな。

 

そして、ここでグラフィックボードの話に戻るんだが、今そこそこの性能の良いやつがかなり手ごろな値段で落ちて来てるわけ。Radeon の RX 4xxシリーズ とか RX 5xxシリーズがそれにあたる。

 

誰しもがマシンパワーを上げやすくなった今が、仮想通貨のマイニングを始める好機というわけで、流行ってるんだろう。最近は下落が激しいが、仮想通貨の価格があがっていたしな。

 

乗るしかないこのビッグウェーブに!

 というわけで、この俺もPCゲーム組むついでに仮想通貨マイニングとやらに手を出してみることにした。

 

グラボは何枚載せるかというと、1枚だ!元々ゲーミングPC組む予定だったからなぁ。こればっかりは仕方ない。後々強化でもするさ。

 

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まぁ一応言っておくと、配線が汚いのは仕様だから気にするな。じゃ、今回組み立てたPCのスペックを紹介しておこうか。後々の参考になるだろうしな。

  • CPU:Intel Core i7-7700 BOX
  • M/B:MSI Z170A XPOWER GAMING TITANIUM EDITION 
  • Memory:Crucial W4U2666BME-8G
  • Power:SilverStone SST-ST1000-PT
  • GPUGIGABYTE GV-N1060G1 GAMING-6GD
  • HDD:Western Digital WD1003FZEX (WD Black)
  • Case:CORSAIR Graphite 780T Black version CC-9011063-WW
  • DVD/CD Drive:ASUS DRW-24D5MT
  • OS:Windows 10 Pro 64bit DSP

大体トータルで25万くらいといったところ。

次回の記事では実際に仮想通貨をマイニングするための、ソフトウェアについて紹介していこうと思う。